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不用品回収手続きは各市区町村が行なっています

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手数料は市町村ごとに千差万別

45リットルの袋に入らないゴミ=回収の必要な粗大ゴミだという考え方が一般的です。粗大ゴミの見分け方に関しては地域によってかなり違いがありますが、いくつか調べてみたところ、都市部の方が品目が細かく分かれており、地方の方が大きさや重さによって大別されているという傾向があるようです。
例えば、アコーティオンカーテンを捨てようと思った場合、大阪府大阪市では200円で回収してもらえますが、千葉県千葉市では1.8m以下なら370円、それ以上のものなら750円の費用がかかります。鏡台を回収してもらう場合は大阪府大阪市で1000円、千葉県千葉市では15キログラムまでは370円、25キログラムまでは750円必要です。
同様の家具回収でも栃木県栃木市の場合は10キログラムまでは250円、それ以上の場合は10キログラムごとに250円のゴミ処理手数料がかかりますが、物品によって細かな区分はされていません。

大きなゴミは回収か持ち込み

一般的には行政での不用品の処分は回収依頼と持ち込みの2種類の方法があるようです。
回収の場合は、お住まいの地域の廃品回収センターなど行政の不用品回収サービスを行なっている部署に粗大ゴミ回収の依頼の連絡をします。電話連絡以外にも、ホームページやアプリなどから空きのある日程に予約を入れることのできる市区町村もあるようです。そして、事前に購入した指定の手数料分のステッカーなどを不用品に貼り、指定日に回収依頼をした場所に不用品を出しておきます。
多くの地域では指定のセンターへの持ち込みでより割安に不用品を処分するという方法もあります。例えば、東京都葛飾区で衣装ケースを廃棄したい場合、粗大ゴミとして回収を依頼すると一つにつき300円の手数料が必要ですが、センターに持ち込んだ場合は規定数以内なら無料で処分してもらえます。
簡単に持ち込めるものなら、センターに持ち込むというのも有効な処分方法のようですね。


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